【地震&原発で今必要だと思うこと】自分を大事にする、集まって責任者を追及する、国家統制と排外主義を終わらせる

“まあるい地球は誰のもの? 砕けちる波は誰のもの? 吹き付ける風は誰のもの? 美しい朝は誰のもの?”

“電力は余ってる、要らねえ、欲しくない 原子力は要らねえ、危ねえ、欲しくない”

こういう時は情報の洪水と国家総動員体制で一人ひとりが無力になりがち。腐った政策を変えさせ、幅広くつながる事こそ未来を切り開くと思い、 仲間の発言、だいじな文章、自分の思いをまとめました。

★自分を大事にする

まずは反原発放射能について、この分野の信頼できるアクティビストの意見と対策を。次にマイミクさんの日記から転載、災害時のメンタルケアについて。

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田 中 優 の “持 続 す る 志”
優さんメルマガ 第91号 2011.3.15
http://tanakayu.blogspot.com/
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□◆ 田中 優 より ◇■□■□◆◇◆◇■□■□
「2011年3月15日、今日から空気は危険になる?」
 とにかく落ち着いてから動きましょう。何かする前に、大きく深呼吸してから。そして睡眠や食事をサボると判断が鈍りますから、必要なことは欠かさないように。
「2011年3月15日、今日から空気は危険になる?」
 とにかく落ち着いてから動きましょう。何かする前に、大きく深呼吸してから。そして睡眠や食事をサボると判断が鈍りますから、必要なことは欠かさないように。
東京に来るかもしれない放射能
 いよいよこの日が来てしまったと思う。原発に反対して23年、いつかはこうなると思っていた事態に直面する。でもまだこれが最悪ではない。もし核爆発を起こせばもっと悪い事態になる。子どもを授かったばかりの女の子から相談があった。たぶんいい歳なんだと思うけど、小学生のころから知っていたから今もぼくからは子どもに思える。どうしたらいいのか、と。
 ぼくは昨夜メールした。「今まで風は海に吹いていた。でもいよいよ北風に変わった。しかも放射能の排出濃度が高まってきた。悪いことに今日から雨になる。対策しないといけない」と。「可能なら旅行のつもりで落ち着くまでどっか西に(日本は偏西風地帯なのでおおむねの流れは西風だ)出かけるといいんだけどね。無理だったら雨には当たらず、可能な限り厚いマスクしてから外出してね」と。でもあわてなくていい。東京までの距離は約220キロメートル。風速3メートル程度であったなら、届くまでに18時間かかるのだから。

放射性ヨウ素131を避ける
続きは:http://tanakayu.blogspot.com/2011/03/blog-post_15.html

「以下、知り合いの臨床心理士からとても有益な情報をいただいたので、シェアします。」
【災害時のメンタルケア】
◆1.今こそ自分自身のメンタルケアを。
今はまだ地震直後であり、だれでもアドレナリンが噴出している時です。こういう時は何かをしたくてたまらなくなりますが、まずはその自分自身の感覚に意識を向けてみましょう。細々意識してみることをトラッキングといいます。自分自身に対するサポートを最初にしてください。
私たちが落ち着いているか、不安エネルギーをまき散らしているかによって、様々なことが違ってきます。

◆2. テレビの視聴には気をつけてください。*特にお子様、感受性の強い老若男女の方々。
身体がだるくなったり、ボーッとしたり、涙が出てきたり、妙な罪悪感が湧いてきたり、不安状態にある自分に気づいたら、即刻テレビを消すか、必要なニュース速報のみが流れてくる全く違う番組にしてください。
テレビで繰り返し繰り返し流される悲惨な映像は、非常に強い吸引力を持ちます(とかく最近のメディアは人々の不安をあおるのが特徴です)。
人によっては催眠にかけられたようにテレビの前から動けなくなる人もいるでしょう。こうした映像に何度も何度も自分をさらすことは、何の役にも立ちません。
***私たちが生きていく為に必要な情報が得られれば、それだけでいいのです!***
トラウマの渦の引っ張り込む力はとてもとても強力です。
サンフランシスコ大地震の時は、繰り返されるメディア報道が人々にもたらすネガティブなインパクトは甚大だったといいます。

◆3. 今一番に必要なのは、身の安全を確保することです。
避難場所、食べ物、人々が安全かどうかをチェックすることが優先です。

◆4. そして非常時に最も大切なのは、人とのコミュニケーションです。
人を求めるのは、とてもとても自然なことです。
その時の自分の思いを言葉にして、所属するコミュニティでシェアしたり、身近な人に伝えてみてください。もちろん、手段はメールでも構いません。「メールに書きながら落ち着いてきました。大丈夫です」とおっしゃる方、多いです。
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以上、共感した方は、おともだちに共有してくださいませ。

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★責任者を追及する

こうして自分も大事にしつつ、行動も起こしていきたい。
25日の「アメリカ大使館前弾圧救援会」イベントは予定通りやります!始まっている「国民総動員体制」と「排外主義」に抗っていきたい。ホント、今は色んな意味で分かれ目だと思う。まずは自分の昨日のメールから:

京都市部とその周辺部で、電車や物資の落差がものすごいですね。
露骨な差別と統制だと強く怒り! 分断されるとまずいという思いがあります。
来ることができる方は、最近の情勢や思いを雑談しませんか?

ぼくが今日働いてた小売店でも買い込みの人がたっくさん来て、「備えなければいけないですよね〜」と話してました。接しているのが辛い。 自分の生活だけを考えさせ、思うがままに現状に従わせるかのよう。極めつけがこの増税案と、「原子力はやはり欠かせない」発言!
ふ・ざ・け・る・な! 政権を倒せ!
【臨時増税を協議へ、自民の谷垣総裁が明らかに】
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110313/plc11031318240019-n1.htm
与謝野馨経済財政担当相は「被害を最小限にすることに最大限の努力を」と訴える一方、エネルギー資源に乏しい日本としては原子力利用が不可欠との考えを改めて強調した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2011031500605
そして谷垣と管は「救国大連立」なんて言っているそう。原発を進めてきたのは今までのお前たち権力者と資本家だろうが!

そうではなく、 「地震のめどが立つまで企業は臨時休業を!その際の賃金保証は政府が行なえ!というのを反原発とは別にスローガンにするが必要ある」
と知人が言っていました。

別の知人は
“外国の報道機関が、こうした事態になっても商品を略奪したり暴動したりせず、忍耐強くお互いに助け合う日本人を賞賛しているそうです。
とんでもない誤解です。残念ながら外国のジャーナリストは日本人の怖さ、臆病さを知らないですね。現に、今、スーパーマーケットやコンビニの生鮮食料品、穀物類、水、電池、などの商品棚は、略奪にあったような売り切れ状態ですよ。ガソリンスタンドも売り切れか閉鎖しています。「静かなるパニック」「金を払った略奪」とも言える事態が進行しています。国民が買いだめに走る一方で、10万人の自衛隊が活躍し、米軍が日本人のために食料を運んでいます。
こうした情況をどう考え行動するのか、議論しましょう。”
と言っていました。

そして明日は反原発集会です。主催者の気力に拍手したい。今こそ原発を推進してきた問題と責任者の追及をしましょう。ぼくも色々学んでいきたい。行くので行ける方はぜひ!

★★★たんぽぽ舎 : 地震原発事故の学習会(東京・水道橋)★★★

地震原発事故の学習会をおこないます。
情報共有等をはかりたいと思います。

3月15日(火)18:00開場、18:30開始
講師:山崎久隆(たんぽぽ舎)
会場:たんぽぽ舎 先着40名
JR中央総武線 水道橋駅下車 徒歩5分
資料代:800円
主催:たんぽぽ舎

3月18日(金) 18:00開場、18:30開始
講師:島村英紀地震学者)槌田敦(物理学者)
会場:明治大学リバティータワー7F 1074
JR中央総武線 御茶ノ水駅徒歩5分
資料代:1000円
共催:現代史研究会、たんぽぽ舎、ちきゅう座、いろりばた会議

3月21日(月)13:00開場、13:30開始
講師:槌田敦(物理学者)
会場:明治大学リバティータワー6F 1065
JR中央総武線 御茶ノ水駅徒歩5分
資料代:1000円
共催:現代史研究会、たんぽぽ舎、ちきゅう座、いろりばた会議

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3月26日(土) たんぽぽ舎総会
13:30開場、14:30開始
講演開始 15:00
講演:広瀬隆(作家)、槌田敦(物理学者)
会場:全水道会館会議室
JR中央総武線 水道橋駅東口下車2分
資料代:当日1000円
(前売り:800円。電話・メールの
  申し込みでも前売り扱いとして受け付け致します)
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  たんぽぽ舎      たんぽぽ舎は、月曜〜土曜−
             13:00〜20:00のオープンです。
             日曜・休日は、お休みです。
   〒101-0061
   東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F
   TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
   HP http://www.tanpoposya.net/


★国家統制と排外主義を終わらせる

そして、仲間のML文章に強く同感したので転載します。
この事態は政府と東電と財会という私たちとは違う「ヤツら」が作りだしたものだ。永田町や大企業や皇居の電気を止めろ。その次にようやくそれらが集中する東京23区(特に千代田区、港区、中央区)の電気から止めるべきさ。その先には僕の部屋も入ってくるだろう。
勝手につくられていく挙国一致体制に対して「ゆうこときくよなやつらじゃないぞ」と騒ぎだすことが何より求められているんだ。自粛するな、流されるな、そして「私たちの共同性」をつくりだしたい。
それが原発を地方に押し付けてきた「東京」の責任でもあると、ぼくはぼくの無知さとともに痛感している。
しかもより原発に近くて危険な東北で原発情報が被災により全然伝わっていなくて、それより遠い東京に情報があふれているなんて、何という不公平さだ。
そして何より、東京で「パニック」が煽られれば煽られるほど、在日外国人、野宿者・失業者、女性や性的マイノリティ、障がいを持つ人、お年寄りや子どもにこそ差別と排除が進んでいくだろう。世界中の歴史が証明している。だから、まだまだ東京でやらなきゃいけないことがたくさんある。「沖縄に基地を押し付けるな!」と新宿から声を上げたように。  

http://www.iomjapan.org/news/press_237.cfm

東北地方太平洋沖地震 日本にいる外国人のための情報
とうほくちほうたいへいようおきじしん
にほんにいるがいこくじんのためのじょうほう
Tohoku Chihou Taiheiyouoki Jishin
Nihon ni iru gaikokujin no tame no johou
(英語 English)
2011 Japanese Earthquake and Tsunami
Information for foreigners living in Japan
ポルトガル語 Português)
Terremoto da Costa do Pacífico de Tohoku
Informação para residentes estrangeiros no Japão


media debuggerさんがブログで今の「日本のみんなで一致団結しよう!」という排外主義を的確に批判しているんだ。

佐藤優がさっそく大震災に便乗して「国家翼賛体制の確立」を連呼している。」
http://mdebugger.blog88.fc2.com/blog-entry-132.html

>要するに、佐藤は、「日本人がパニックを起こさずに対応している」=「わが民族が危機に対応する基礎体力を備えている」のは、情報統制のおかげであると言っているようなものだと思うが、国民をナメ切った、上から目線丸出しの佐藤の言説とは異なり、「日本人は(外国人とは違って)やっぱりすごい」ことを素朴に褒め称え合うような言説は、マジョリティからの反発を受けることなく急速に浸透している。そして、こうした「素朴」な(=「個人的な」)「オール・ジャパン」言説の文脈から、結局は佐藤と似たような主張が垂れ流されていたりもする。

>「こんなとき」であろうとなかろうと、「オール・ジャパン」現象には与したくない。


さあ、この機に乗じた日米共同の戦争準備が始まっている。自衛隊は現地で無意味に迷彩服を来ていて(その服しかないからだろう)、戦争のための集まりであることを露呈している。ただし彼ら一人ひとりに原発下での強制労働をさせる結果を生んだ権力者は強く批判されるべきだし、それは職務拒否をして良いレベルだ。もしそうなったら僕は支援を考えたい。そして米軍という名の世界最大の人殺し軍団も何よりもいらない、生命の現場にしゃしゃり出てくるな。次は具体的な排外主義が民間の中から広がるだろう。止めよう!
在日米軍の救援活動は「トモダチ作戦産経新聞 3月15日
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110315/plc11031501510004-n1.htm

【転載】
輪番停電に向けて」(さぶろうさん)

さて、福島原発では米軍が支援活動を中止し、厚木飛行場に引き返しましたね。
そう、本物の有事にアメリカ軍は何にもしてくれないことが実証されたのです。
そりゃそうです。自国の軍人を放射能バリバリの区域内にどんなクニでも「投入」したくなどないですもの。

さらに気になるのは輪番停電に伴う「非常事態時の『国民』協力」。停電時には警察が市街地を制圧するでしょう。
足りなくなれば「自警団」を組織して「非市民」の排除と摘発が起こりうるかも知れません。
収拾つかなければ自衛隊のミリタリーオペレーションにて首都圏の制圧も想定されます。
CMLにて不快な投稿への批判的言論を以て応答しました。
米軍、自衛隊への無批判的な信頼感を煽る言説や、政府や失策への批判をしないように、という言説が、
左派的な運動界隈から出始めることにこそわたしたちは危機感を持たなければなりません。
厳しい情勢ですが、不審者を摘発する側、排外的に振舞う側、虐殺する側、体制に協力する側、に加勢しないという気概を。

//////////// 批判第1信 /////////
必要異常に「日本人」の「勇敢さ」や「優しさ」「優秀さ」「井然とするさま」「『外国人』からみた日本人」などが強調されていて、読むに堪えません。

テレビが無いためニコニコ動画のストリーミングなどでニュースを視ていますが、民族差別を煽る書き込みや、障害者差別を肯定する書き込み、増税などを肯定する書き込み、反原発デモや真相究明を求める動きを罵倒したり制止しようとしたりするなど、「プロ奴隷」の悪質な発言に満ち溢れています。
輪番停電の混乱事態収拾のために、自衛隊や警察などが街頭を制圧して監視する「戒厳令」の状況に対しても「協力しないものは『非国民』」なる空気も醸成されつつあります。

排外主義的な物言いにつながる「自民族優位」の論調を賛美する言説を積極的に紹介されても嬉しくはありません。
「いざ」となった時に「狩られる」のはニューカマーの、そして在日の外国人、そして左派的な言論を持っている者、「非常事態」に非協力的な者、国家による戒厳令方針に逆らう者、野宿者など「市民」として認定されない者、でありましょう。

これまでの「市民」運動なるものが「市民」と「非市民」を弁別し、非市民へ抑圧的に振舞ってきたことを自覚せずにさも偉大なる活動を続けているんだという欺瞞性が如実に表現されています。気分悪い。

On 2011/03/13, at 23:06, 毛利正道 wrote:

> ●重複重複ごめんなさい
> ●ブログご紹介 
> 「たずねびと」欄をラジオ・テレビにぜひ設けて
> & あらゆる元気を失わないで=心に残るつぶやき
> http://mouri-m.mo-blog.jp/blog/2011/03/post_0bc1.html
>
> ●首相官邸とNHKに要請しました。
> 「たずねびと」コーナーをラジオ・テレビにぜひ設けてください
>
> 安否確認が出来なくて困っている人が被災者の内外を
> 問わず、たくさんいます。携帯サイト伝言板などいろいろな
> 方途が出来始めていますが、高齢者始め届かない人も
> 多いと思います。戦後かなり長くNHKラジオにあった「たずねびと」
> コーナーを大規模に、NHKラジオ・テレビを始め、各ラジオ・テレビ
> に大至急設けてください。 
>
> ●あらゆる元気を失わないで 
> 岡林信一さんご紹介
> 地震発生後、ツィッターに投稿された心に残るつぶやき
> http://prayforjapan.jp/tweet.html
> その一部を掲げます。


////////// 批判第2信 ///////////
必要「異常」ではなく必要「以上」ですね。

さて、23区は明日の輪番停電には除外されていますが、「戦時体制」と同じような絶好の「『国民』訓練の場」となります。
街角には警官が大勢配置され、足りなくなったなら「自警団」などが大手を振るって地域警備を担うことになるかも知れません。
街頭が停電で真っ暗になるなら住民の生活は実質的に国家のコントロール下に置かれます。「市民でないもの」の炙り出し、刈りこみなどで被対象者となるのはわたしたちCMLに参加しているような左派的、反体制的言論保持者であることは間違いありません。
さぶろう

フリーター労組が声明を発表しました。これからどう対抗していけるか、政府主導ではない連帯を作り出し、生存を確保し、地方への原発押し付けと社会的マイノリティへの迫害を終わらせられるか、話し合っていきましょう。

★★東日本大震災に際して、フリーター全般労働組合の声明★★ 

3月11日に発生した東日本大震災は私たちが経験したことのない規模と被害をもたらしている。死者は1万人を超える見通しであり、福島第一原子力発電所ではチェルノブイリ原発事故に匹敵する危機が進行している。私たちは被災者の救援が速やかに行われることを望み、多くの仲間と力を尽くす所存である。

 私たちには、95年に発生した阪神淡路大震災の経験がある。あの時に、私たちの仲間がどのような状況に置かれたか思い出してみよう。直接の被害が収まった後は、生活再建に向けての苦闘が続いた。シェルターからは市民とみなされない野宿者・外国人の労働者が排除され、生活基盤は勿論、産業基盤も破壊された結果、倒産や事業縮小などにより大量の失業者が発生した。その中で非正規労働者中小零細企業労働者が失業させられていった。私たちは直接被害から回復したその後の復興は住民・労働者の生活安定を欠いたものではならないと考える。

 いま、もっとも必要なのは、被災者が安心して過ごせる環境づくりであることは言うまでもない。そこでは原子力に依存したエネルギー政策と、主導した政府・東京電力など原発事故の責任を徹底的に追及する必要がある。すでに、反原発運動のなかまなどが、人々の命を守るための情報発信活動など併せて果敢な活動を開始している。私たちフリーター全般労働組合は各方面のなかまと協力し、微力ながらも被災地支援と災害からの復興過程で多くの人々に迫る失業、生活困難との闘いに全力を尽くす。これが、私たちの春闘宣言である。


2011年3月15日
フリーター全般労働組合