エジプト大使館へ!

在日エジプト留学生の呼びかけた大使館抗議行動行きました!五十人以上集まった。デモやパレスチナ連帯やの話も。親米、封建政治、弾圧と貧困は日本も同じ。しかもアラブ独裁を支援もしてきた。日本も今こそ街頭に出よう!僕らは2月20日米国大使館デモ! ぜひ集まろう!http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20110128/1296148183
必見!アルジャジ―ラが革命を常に生中継中:http://english.aljazeera.net/watch_now/
ユーストリームで日本語で解説:http://i-morley.com/blog/

エジプトデモ:留学生らも抗議の声 東京の大使館前で
http://mainichi.jp/select/today/news/20110130k0000m040038000c.html?inb=tw
エジプト各地でムバラク大統領の退陣を求める大規模デモが起きたことを受け、日本で生活するエジプト人留学生らが29日、東京都目黒区のエジプト大使館前でデモを行い、抗議の声を上げた。
 デモの参加者は約100人で、大阪、愛知などからも集結。「独裁者ムバラクはエジプトを出て行け」「われわれは政権交代を求めている」などと英語で記したプラカードを掲げ、「ゴー、アウト、ムバラク」とシュプレヒコールを繰り返した。
 エジプト出身で名古屋市で暮らす男性(40)は「国民を圧迫してきたムバラク政権を維持してはいけない。打倒すべきだ」と語気を強めた。

●他の国への広がり:http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20110130k0000m030088000c.html
イルコモンズのふた「怒りの金曜」のアクションプラン:http://illcomm.exblog.jp/12777985/
>さらにその同じパンフレットでは、フードつきのパーカーやガスマスク、花束、ゴム弾用のシールドの着用などが勧められている。これらはいずれもシアトル以後のオルター・グローバル・ムーヴメントのなかで培われ共有されてきた戦術だ。
>おそらく、多くのメディアは今回の革命を、いま話題のFacebookなどのソーシャル・メディアと関連づけ、話をもっぱらそちらの方に誘導しようとするだろうが、そこで見落とされてならないのは、この革命が過去十数年間のオルター・グローバル・ムーヴメントとつながっていること、そしてなによりもこの革命が、いま世界中ではじまりつつある若者たちの反乱とも連動しているということである。