5月18〜23日のこれからの院内集会一覧★

お久しぶりです、まずは転載します!院内集会は緊急で決まる事が多く情報が広がりにくい気がするので、ネットやツイッター拡散に気を配れる方はぜひ普段から拡散お願いします、政府・霞ヶ関を逃がさないように大群衆で取り囲もう★

<反原発・国会前座り込み>へ
場所:国会裏門前(第2衆議院議員会館前)路上にて
日・時:明日16日から20日のAM10:00〜PM4:00

主催:九条改憲阻止の会
九条改憲阻止の会「連帯ニュース第117号」から
国会前を脱原発・反原発の広場に!5月16日〜20日(君もあなたも)
詳細は:http://www.labornetjp.org/EventItem/1305437302679staff01

2011/05/18 「福島原発全10基を廃炉に!」署名提出行動(東京・内幸町)

●署名 継続します。3次集約(締め切り):6月15日(水)
福島の人々に、過重な負担を強いてきたことを、終わりにしよう 「福島原発全10基を廃炉に!」

署名が7万筆を超える見込みです。署名(4・14一次提出)は2万7千筆を提出しました。署名(5・18二次提出)は、4万6千筆を超える見込み。

●5月18日、第2次署名提出行動にご参加を!お子さん連れでどうぞ。
1)13:00東電
・12:50東電本社向かいに集まってください。
そこから7名+カメラ1名が、署名用紙を抱えて東新ビルに向かいます。・アワプラネットの白石さんがカメラ担当で、中に入ってくださいます。
2)15:00内閣府
・ほぼ、前回と同じ。
3)16:00〜17:30記者会見・院内集会  衆議院第2議員会館第7会議室
テーマ 「原発がなくても大丈夫なの?」
発言:山田 征 さん(ヤドカリハウス)
青木一政さん(福島老朽原発を考える会(フクロウの会))他
(チラシの一部から)
署名活動の過程で、たくさんの疑問・質問に出会いました。私たちは、それらの疑問・質問を大切に扱い、話し合うきっかけにしながら、私たちも学ぶきっかけにしようとしてきました。最も多くぶつかった疑問が「原発がなくても大丈夫なの?」です。これを今回の院内集会のテーマにします。
福島原発の「廃炉」を求める有志の会 http://fukushimahairo.web.fc2.com/

緊急集会 原発“損害賠償” 問題を考える〜飯舘村 酪農家は訴える〜

報告者
飯舘村酪農家 長谷川 健一氏 ほか
フォトジャーナリスト 豊田 直巳氏 ほか
日時: 2011年5月20日(金)午後4時 〜 午後5時

場所: 参議院 議員会館
地下1階 B107号室
※ 午後3時30分頃から一階ロビーで通行証を配ります。
「保田法律事務所」のプレートを目印にして下さい。
主 催:有田芳生参議院議員
連絡先:保田・河内法律事務所
電 話:090-2259-5385(担当 仲)

福島第一原発事故の影響で、村全域が計画的避難地域に指定され、5月下旬までを目処に全村民に対して避難を要請されている福島県飯舘村
その飯舘村で長年酪農を営んできた全11戸の酪農家たちは、ある日突然、原発事故による「計画的避難地域」に指定されたことを告げられ、補償について何の約束もないまま、ともに生活を分かち合ってきた大事な乳牛を処分し、故郷を去ることを要求されています。
東京電力株式会社の「責任ある補償」と政府の「原子力損害に対するあり方」とは、どの様な形であるべきなのか。
飯舘村を含む各地の酪農家、農業・漁業従事者が原発により甚大な損害をうけています。しかし、これら地元で暮らす人々の「声」を聴取しないまま、今まさに、政府による「補償の枠組み」が定められようとしています。
この様な現状に危機感を抱き、「自らの現実」に耳を傾けてもらいたいと、緊急で、飯舘村酪農家の皆さんが上京します。
ぜひ、当事者の訴えをお聴きください。

http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/05/post-7fe7.html
福島原発震災(86)】5月23日集まれ…子ども20ミリ撤回!文部科学省前要請行動&院内集会
拡散希望

【5.23 文部科学省 包囲・要請行動&院内集会】
〜子ども20ミリシーベルトを撤回せよ! 福島の子どもたちを守れ!〜

集合:13:00@文部科学省
東京都千代田区霞が関3-2-2(最寄駅:虎の門霞が関
地図:http://www.mext.go.jp/new_map/index.htm

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あまりの事態に、福島の親たちが立ち上がりました!
みなさんもぜひ応援してください。5月23日13:00、文科省前に集まってください。

5月23日のスケジュール:
13:00 文科省前集合
   福島からの代表団到着
13:30 文部科学大臣への要請(交渉中)
   (文科省外にて)要請行動
14:30 移動開始
15:30〜16:30
   院内集会「福島の子どもたちを守れ!」
   於:参議院議員会館 講堂
   内容:交渉報告、国会議員との対話、記者会見など
16:30〜17:00
   記者会見 於:参議院議員会館 講堂

【主催】子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
【共催】グリーン・アクション、原子力資料情報室、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、国際環境NGO FoE Japan
【協力】脱原発と新しいエネルギー政策を実現する会(eシフト) プルトニウムなんていらないよ!東京
【問合せ】福島老朽原発を考える会 03-5225-7213 携帯 090-8116-7155(阪上)
 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク事務局 024-523-5238
 携帯 080-1678-5562(中手)

■4月19日、文部科学省は、学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の目安として、年20ミリシーベルト、屋外において3.8マイクロシーベルト/時と
いう基準を、福島県教育委員会や関係機関に通知しました。3.8マイクロシーベ
ルト/時は労働基準法で18歳未満の作業を禁止している「放射線管理区域」
(0.6マイクロシーベルト/時以上)の約6倍に相当する線量です。

■基準を現実の合わせて引き上げたこの決定は、行政の都合で、不必要な被ばくを子どもたちに強いるものです。

■高まる批判の声に、原子力安全委員会は、「20ミリシーベルトを基準として認めていない。また、どの委員も専門家も安全ともしていない」と発言し、政府の意
思決定の根拠は極めてあいまいな状況となっています。

■この無責任で非人道的な日本政府の決定に、国際的にも国内的にも、非難の声があがっています。
http://e-shift.org/?p=432

福島県選出の複数の国会議員からも「20ミリ撤回」の声があがっています。
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/23

■私たちの声を結集し、この「20ミリシーベルト」を撤回させましょう!
■福島の子どもたちの未来を守りましょう! 文科省を包囲しましょう!